NPO法人 世界健康フロンティア研究会

News・新着情報

2026.01.15

第46回世界健康フォーラム2025・京都にて美ランチ認定ご報告!

第46回 世界健康フォーラム2025・京都

2025年12月19日|無事、盛会裏に終了しました

2025年12月19日、京都にて開催されました
**「第46回 世界健康フォーラム2025・京都」**は、多くの皆さまのご参加とご支援を賜り、無事盛会裏に終了いたしました。
ご来場いただいた皆さま、関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。

本フォーラムでは、健康寿命の延伸と食を通じた予防医学の重要性をテーマに、さまざまな講演・発表が行われました。その中で、新たな取り組みとして 「美ランチ認定」 を発表いたしました。


美ランチ認定とは?

「美ランチ」とは、日々の食事から無理なく健康づくりを実践できることを目的とした、食事の指針です。以下の5つの基準を大切にしています。

① 適塩

日本人の食事摂取基準(2020年版)では、

とされています。
塩分(ナトリウム)の摂りすぎは、高血圧や動脈硬化を引き起こす原因となるため、「美ランチ」では適切な塩分量を重視しています。


② 多菜(たさい)

副菜5~6皿(1皿約70g)=野菜350g以上を目安に。
ビタミン・ミネラル・食物繊維をしっかり摂ることで、免疫力アップと生活習慣病予防につながります。

特に、
・カリウム:ナトリウムの過剰摂取を緩和
・葉酸・マグネシウム:健康維持に重要

にも注目しています。
※厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量は350gです。


③ 食事バランス

主食1:主菜1:副菜2 が理想のバランス。
野菜・きのこ・いも類などの副菜は、肉や魚などの主菜に対して見た目の量で2倍以上を目安に取り入れます。


④ 適脂

脂肪エネルギー比は 20~25% を推奨。
食事全体のエネルギーに対する脂質量を適切に調整することで、より良い栄養バランスを目指します。


⑤ まごわやさしい

以下の食材を積極的に使用しています。
・ま:豆(大豆製品)
:ごま(種実類)
:わかめ(海藻類)
:野菜
:魚
:しいたけ(きのこ類)
:いも類

外食時にも意識しやすい、日本の伝統的で健康的な食材構成です。


「美ランチ認定」は、日常の食事や外食の選択においても、健康を意識するきっかけとなることを目指しています。

👉 美ランチ認定の詳細・取り組みについては、下記URLよりご覧ください。
美ランチ認定!
美ランチ導入店募集チラシ
サルベオ(機関誌に掲載)

今後も世界健康フォーラムでは、食と健康を通じた持続可能な社会づくりを発信してまいります。
引き続き、皆さまのご支援・ご参加をよろしくお願いいたします。