NPO法人 世界健康フロンティア研究会

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2018.02.06

第1回モナリザ賞を受賞した研究で実施した「低ナトカリ比」サラダが2月10日に限定発売

第1回モナリザ賞を受賞した研究「サラダで作る健康な食生活」で実際に食べたサラダを、制作に協力して頂いた、株式会社ロック・フィールド(本社:神戸市)様が展開する惣菜店RF1(アール・エフ・ワン)岡本店で、2月10日(土)限定で発売することになりました。

■商品概要
<商品名>        サーモントラウトとたっぷり野菜のサラダ
<税込価格>      100g 540円
<商品説明>      野菜のカリウムと一緒に塩分量を意識したサラダ。
昆布ときのこの旨味が特徴のたれでお召し上がりいただきます。
バランスの良い食事のために、“ま・ご・わ・や・さ・し・い”素材を使用。
ま(豆):レッドキドニー、黒豆/ご(ごま):ごま/わ(海藻):昆布[たれに使用]/や(野菜):野菜/さ(魚):サーモントラウト/し(きのこ):えのき[たれに使用]/い(芋):じゃがいも
<販売期間>      2018年2月10日(土)
<販売店舗>      RF1岡本店
営業時間:(土日祝日)10:00~20:00(平日)10:00~20:30
住所:神戸市東灘区岡本1-12-11 岡本東館ビル1F
※数に限りがございますので、売り切れの場合はご容赦ください。

■これまでの経緯
昨年、第1回モナリザ賞を受賞した武庫川女子大学附属高等学校スーパーサイエンスコース食育研究グループの生徒が、食生活の乱れにより栄養の偏りがある高校生が増えているという現状に対して、食生活改善研究を実施しました。この研究実施に際し、当NPO法人の会員企業である株式会社ロック・フィールド様が、研究で使用する「低ナトカリ比」*1サラダの制作に協力して頂きました。

■研究成果
2016年度のモナリザ賞*2を受賞した生徒たちは、当NPO法人理事の森真理先生指導の下、高校生の食育研究として開発したサラダを一日の食事に加えることで「ナトリウムカリウム比」が改善することを明らかにしました。この結果は、当研究会が主催する「第38回世界健康フォーラム2017・京都」で成果報告されました。

*1:「低ナトカリ比」とは?
日本人の国民病である高血圧の予防には減塩が大切ですが、ナトリウム(塩)を体外に排泄する作用があるカリウムの摂取も重要です。カリウムは野菜などに豊富に含まれるミネラルで日本人は不足気味。武庫川女子大学国際健康開発研究所の家森幸男所長は、これを「ナトリウムとカリウムの比(略称:ナトカリ比)」で表し、食事摂取におけるこの数値の低減が、高血圧、ひいては脳卒中や心臓病の予防に重要であると説いています。数値が低いことを「低ナトカリ比」と表します。

*2:モナリザ賞について http://www.whf-i.org/award/
当研究会が、「予防を含む健康科学に寄与する人材の育成と調査研究への助成」として「モナリザ賞」≪Moneo Alimentationis Sanae:健康的な食を心がけましょうというラテン語から≫を創設。健康寿命の延伸につながる「食育」や「食環境」の改善に寄与する研究や、実践活動に対して表彰しています。

【この件に関するお問い合わせ先】
NPO世界健康フロンティア事務局
TEL:0798-43-0099     受付時間/10:00~17:00
E-mail:info@whf-i.org